Runway は 10 月 30 日に X で Runway Agent の新機能を発表しました。Agent は単なる生成だけでなく、ファイルを開いたりコードを実行したりできるようになり、ブランド向けの包括的な発表資料一式の作成、製品画像や広告バリエーションの生成、参考素材に基づくモーショングラフィックス(motion graphics)の制作が可能になりました。利用入口は Runway ウェブアプリ内の Agent(app.runway.com/agent)です。
信頼度:高(80) · イベント日時 2026-10-30
理由
- 創作系 AI ツールが「単発での画像・動画生成」から、「ファイル読み取り、コード記述、資料一式の納品」ができるエージェント型へと進化しており、Runway は動画ツールの中でこうした機能をメイン製品にいち早く組み込んだ例です。10 月 27 日に公開された Runway Ads(広告配信実績を読み取り、広告バリエーションを生成・公開する機能)と同じ流れにあります。
使い方
- Runway ウェブアプリにログインして Agent を開き(app.runway.com/agent)、ブランド素材や参考動画をアップロードした後、対話形式で作成したい資料の内容を説明します。
リスク
- 情報源はポストとデモ動画のみで、Runway の更新履歴には該当する記載がありません。実行可能なコードの種類、実行環境、利用可能なプラン、クレジットの計算方法などは不明です。
- 10 月 30 日発表のため、本号の 24 時間ウィンドウ内には含まれず、直近 3 日間の動向に該当します。